2018年01月17日
lesson12
ひとかきひとけりの練習しました。
平泳ぎにおいて勝負を決めるといっても過言ではないとても大切な動作ですよね。
ポイントに分けて指導がありとても分かりやすかったです。
1、ストリームライン、けのび
背中側がまっすぐになっているか
両腕は耳の後ろくらいにつけるくらいでまっすぐに伸ばす。
2、ストローク&ドルフィンキック
ここは一番推進力を出せるところです。
ストローク
肘を「曲げて」体の近いところを後ろめがけてぐっとおす
ドルフィンキック
ストロークが終わるタイミングで蹴る
3、リカバリー
(掻いた後ろの両腕を前に戻す動作)
&キック
親指側からリカバリーをし、正面から見た時に面積が少ないようにリカバリーする。
掌が正面から見た時に見えない様にする。
キック
タイミングとしてはリカバリーの手が上に伸びきる動作と同時に蹴れるように調整していきます。
足をひくキックの予備洞察力は、はやめに完成させておく。
4、浮き上がり
コツは、すぐに前を向かない。
顔が抵抗になってしまい失速してしまう。
ただ、浮上できないのも困るので浮上するための体の状態は意識してつくる。
【目の位置】
手を伸ばしているとき
下
息継ぎするとき
やはり基本は下、
ただ
やや進行方向の方に斜め下
【足】
開き過ぎない。
狭めに。
脇は閉める
息継ぎのとき
体の傾きは進行方向に傾ける
(進行方向←) ──`\──(水面)
背泳ぎ
顎を引く
あとレッスンの始めに
クロール200メートル泳ぎました。
キックのペース間違えて今日ははじめからバテました(笑)
状況に応じたキックの頻度を使い分けることは大切ですね。
クロールの場合
右手左手「両方の」スクロールを基準値とし
2ビート
右手(キック)、左手(キック)
4ビート
右手(キックキック)、左手(キックキック)
次回はバサロ泳法を少しやるそうです。
鈴木大地選手が得意とした泳法として有名だそうです。
1988年ソウルオリンピックで金メダル、スポーツ庁長官という素晴らしい経歴をお持ちの方だそうです。
次回も楽しみですね。
平泳ぎにおいて勝負を決めるといっても過言ではないとても大切な動作ですよね。
ポイントに分けて指導がありとても分かりやすかったです。
1、ストリームライン、けのび
背中側がまっすぐになっているか
両腕は耳の後ろくらいにつけるくらいでまっすぐに伸ばす。
2、ストローク&ドルフィンキック
ここは一番推進力を出せるところです。
ストローク
肘を「曲げて」体の近いところを後ろめがけてぐっとおす
ドルフィンキック
ストロークが終わるタイミングで蹴る
3、リカバリー
(掻いた後ろの両腕を前に戻す動作)
&キック
親指側からリカバリーをし、正面から見た時に面積が少ないようにリカバリーする。
掌が正面から見た時に見えない様にする。
キック
タイミングとしてはリカバリーの手が上に伸びきる動作と同時に蹴れるように調整していきます。
足をひくキックの予備洞察力は、はやめに完成させておく。
4、浮き上がり
コツは、すぐに前を向かない。
顔が抵抗になってしまい失速してしまう。
ただ、浮上できないのも困るので浮上するための体の状態は意識してつくる。
【目の位置】
手を伸ばしているとき
下
息継ぎするとき
やはり基本は下、
ただ
やや進行方向の方に斜め下
【足】
開き過ぎない。
狭めに。
脇は閉める
息継ぎのとき
体の傾きは進行方向に傾ける
(進行方向←) ──`\──(水面)
背泳ぎ
顎を引く
あとレッスンの始めに
クロール200メートル泳ぎました。
キックのペース間違えて今日ははじめからバテました(笑)
状況に応じたキックの頻度を使い分けることは大切ですね。
クロールの場合
右手左手「両方の」スクロールを基準値とし
2ビート
右手(キック)、左手(キック)
4ビート
右手(キックキック)、左手(キックキック)
次回はバサロ泳法を少しやるそうです。
鈴木大地選手が得意とした泳法として有名だそうです。
1988年ソウルオリンピックで金メダル、スポーツ庁長官という素晴らしい経歴をお持ちの方だそうです。
次回も楽しみですね。
Posted by 静岡プロ家庭教師会 at 22:25│Comments(0)